乾燥しやすい季節には、もともと皮脂分泌が活発な部位ほど乾燥肌になりやすくなってしまいます。もともと皮脂分泌が活発な場所というのはニキビができやすい場所でもあるのですが、顔ならTゾーン、体なら背中やスネなどでしょうか。

 

体が乾燥肌に傾いているのは、足のスネが乾燥して白く粉を吹いている状態になって初めて気づく人も少なくありません。背中は自分で見ることができないので気づきにくいのですが、お風呂の後になんとなく背中がかゆいと感じる場合などは、もしかしたら体が乾燥肌になっているサインかもしれません。

 

寒く乾燥する季節には、体の皮脂分泌も低下します。そのため、体の表面の皮脂をできるだけ取らないような努力をすることが、乾燥肌を予防する最善策となります。たとえば、ボディソープで体を洗う頻度を抑えてみたり、お風呂の湯船の温度を下げることができれば、ぜひそうしましょう。

 

お風呂の中にオイル成分を少しだけ入れるのも効果的です。たとえば、乾燥を防ぐ効果のあるみかんの皮には、オレンジオイルが含まれていますから、それを湯船に入れれば保湿効果も期待できますし、オレンジに含まれている抗酸化効果も期待できますよね。みかんでなくても、椿オイルや米ぬか、ゆずなど植物系のオイルなら同じ効果が期待できるので、ぜひお試しください。

 

しかし、それでも乾燥肌が止まらない場合には、お風呂の後に保湿クリームを乾燥しやすい場所に塗るのも効果的です。この場合には、お風呂から出た直後にすぐ保湿クリームを使うことが大切です。お風呂から出ると体は一気に乾燥し始めるので、もたもたしていると体の水分がどんどん蒸発してしまい、保湿クリームを塗っても、思ったほどの保湿効果を得ることができないかもしれません。下着や服を着てしまう前に裸のままで急いで保湿クリームを塗るぐらいが良いかもしれませんね。

 

体内から水分補給するために、ミネラルウォーターを多めに飲む習慣をつけるのもおすすめですよ。

 

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