乾燥肌にとっては、保湿クリームや保湿ローションなど、保湿ケアができる保湿剤は欠かすことができないアイテム。保湿剤なくして乾燥肌の改善はありません。保湿剤といっても、尿素、ヒアルロン酸、セラミド、レチノールなど、肌の保湿ができる成分にはいろいろなものがあり、それぞれに効果や作用が異なります。自分の乾燥に合わせて成分を選んだり、肌との相性をチェックしながら保湿剤を選んでくださいね。

 

保湿剤を選ぶ際には、一度の塗布でどのぐらい保湿効果が持続するのかも考慮しましょう。さっぱり系の保湿ローションなどは、塗布した直後は保湿できても、1時間もするとまた肌が乾燥してしまうようなアイテムなどもあったりします。乾燥肌の人は、保湿ローションではなく保湿クリームのほうがおすすめ。ドラッグストアで購入できる市販の保湿剤でも、保湿効果の高いものは2時間以上は保湿効果が継続してくれます。ベタベタする使用感のものなどは保湿効果も高いので、寝る前に使ったりして工夫するのもよいでしょう。

 

乾燥肌は、ただ肌が乾燥しているというだけでなく、乾燥肌によってかゆくなったり、それを掻いて赤く炎症を起こしてしまったりするなど、乾燥肌による肌トラブルも少なくありません。保湿剤の中には、肌の保湿をしながらそうした肌トラブルを改善できる効果のあるものもあります。

 

乾燥肌が進行して肌がひび割れた状態の場合には、市販の保湿剤よりも効果が高い医師による処方箋の保湿剤を使うことをお勧めします。特に、肌が割れて出血している場合などには市販の薬よりも処方箋のほうが完治までにかかる時間も短いですし、出血をひどくしない成分や、細菌などに感染しない成分なども配合されていたりするものが有効です。

 

お金をかけずに大きな効果がある保湿剤を探しているなら、市販の保湿剤の中でもワセリンが良いかもしれません。ハンドクリームなどと比べるとワセリンはベタベタしますし、ベタベタした状態がかなり長時間続いてしまうというデメリットもあります。しかし、抗炎症効果や高保湿効果などが期待できるので、医師に診せる前に一度試してみるのもよさそうですね。

 

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