乾燥する季節になると、普段は乾燥肌で悩んでいない人でも、肌がなんとなく乾燥してくることが多いものです。お風呂の湯船に使う場合には、体の表面の皮脂がお風呂のお湯によって溶けてしまうため、入浴後何も保湿ケアをしないのは乾燥肌を進行させてしまいます。しかし、お風呂のお湯ではなく、毛穴を開くためのサウナはどうなのでしょうか?

 

サウナにも高温のものから低温のものまで、いろいろな種類があります。体温よりも温度が高い高温サウナは、一般的にサウナの中で気分が悪くなってしまわないように湿度が低く調整されています。そのため、高温サウナに入ると、温度のわりに汗をかきにくくなります。しかし、肌の表面からはどんどん水分が蒸発してしまうため、肌は乾燥しやすくなってしまいます。高温サウナに入る場合には、できるだけ肌の乾燥を防ぐために中で水分補給することが、乾燥肌になりにくいコツのようです。

 

乾燥肌を改善するためには、発汗作用の高い低温サウナや中温サウナがおすすめです。こちらのサウナは湿度がかなり高くなっていたりするので、中に入るとムシムシして、汗が大量に吹き出します。その中でも水分補給をすれば、体内の毒素がデトックスされながらも肌細胞の水分は蒸発してしまわないので、乾燥肌に拍車をかけることはないようです。

 

乾燥肌で悩んでいる人がサウナに入る場合には、できるだけ発汗作用が高いサウナ、つまり湿度が高く調整されているサウナを選ぶとよいでしょう。そして、サウナの後に軽く汗を流したら、すぐにボディも顔も保湿ケアをして、肌細胞から水分が蒸発してしまうのを予防してあげるのがおすすめです。サウナの中で体が温まると、肌表面の角質などもやわらかくなり、タオルでごしごしこすると簡単に角質層がはがれてしまいます。角質層に傷をつけると体内の水分がそこから一気に蒸発してしまいますから気を付けてくださいね。

 

種類を選べば乾燥肌の人でもサウナはプラスの効果がありますが、サウナも入浴と同じと考えて、必ずそのあとに保湿ケアをすることが何よりも大切です。

 

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