福島原発によって日本中へと飛び散った放射線。放射線をどのぐらい浴びると人体に危険かということは、テレビや新聞、ネットなどで情報がたくさん流れていますが、実はわずかな量の放射線を浴びるだけでも、肌にとっては乾燥肌などのマイナスの効果があります。わずかな量の放射線なら、私たちも普段の生活の中で受けていますし、医療の中にはがん治療などのように放射線治療なども行われています。

 

放射線を継続して浴びると、まず最初に、なんとなく体がだるいような倦怠感を感じます。人によっては食欲がなくなったり、なんとなく吐き気がすることもあるようです。

 

それでも放射線を継続して浴びると、放射線焼けと呼ばれる「日焼け」のような状態になり、肌が日焼けした状態に近い感じになります。しかしこれは肌が放射線によって日焼けをしたわけではなく、放射線によって血液中の白血球が破壊され、皮膚が赤くなって腫れている状態。この状態になると、体内のすべてに栄養素や水分を運んでいる血液自体のバランスが崩れてしまっているので、もちろん肌細胞にとっても必要な栄養素や水分を受け取ることができなくなってしまいます。

 

そうなると、肌のターンオーバーも乱れまくり、古い角質がいつまでたっても代謝されずに肌の表面に蓄積されていきます。すると、肌はゴワゴワして乾燥した状態になってしまうわけですね。

 

癌治療などで放射線治療を行っている人なら、そこまで重度の副作用が起きることもあります。しかし、日常生活を送っているだけで受けている放射線の量によって、そこまでひどい肌への副作用が起きることはほとんどありません。放射線は、パソコンやテレビなどの電磁波にも含まれているので、仕事で一日中パソコンの前に座っている人や、一日中テレビゲームをしている人の中には、なんとなく肌が乾燥しているなと感じる人もいるかもしれません。しかしその場合は、放射線の影響というよりは、電磁波による肌の乾燥が原因と考えたほうが良いかもしれませんね。

 

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